D-Drive News
こんなお悩みありませんか?
なら 解決できます
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ドライバーは、スマートフォンアプリのかんたんな操作で酒気帯び確認結果および運転日誌をクラウドシステムに記録。
運転日誌には、点検・給油情報も記録ができるので管理者は、WEB画面上のみで一元管理ができます。
運転前後のアルコールチェックの実施状態も自動集計します。 - 02
D-Drive専用アルコール検知器の活用で、アルコールチェック結果と検査時の顔写真が自動で保存されます。
オプションで車載機を活用することで「アルコールチェックをクリアしないとエンジンをかけられない仕組み」(アルコール・インターロック)をつくることも可能です。 - 03
運転日誌をスマートフォンアプリのGPSから自動作成。
「D-Drive」上で集計データが自動で表示されるため、管理者は「車両の稼働率」「走行距離数」などを簡単に確認できます。
「D-Drive」の安全運転支援機能
「D-Drive」は、白ナンバーの自動車を使用する事業者の安全運転管理(アルコールチェック、健康管理、危険運転検知・防止)を包括的に支援します。2022年9月から順次機能のリリースを行います。一部機能はオプションになります。
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酒気帯び確認
記録酒気帯び確認結果および検査時の顔写真をクラウドシステムに記録。一元管理ができます。
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運行管理 車両管理
自動で運転日誌を作成します。必要な時に確認・出力することができます。また、ドライバーが日々記録している車両点検、給油、有料道路などの情報もスマートフォンアプリで記録できます。ドライバーが作成した運転日誌を自動集計し、車両稼働状況を表示します。
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アルコール・
インターロック
(オプション)車載機と連携し、アルコールチェック後のみエンジンがかけられるようにします。
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危険運転確認
(オプション)車載機と連携し、急な加速や減速など危険な運転を検知して安全意識向上を促します。
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健康管理
(オプション)ドライバーの体調の変化を分析し、危険運転防止をサポートします。
※2 「Work Mate」は、医療機器ではなく、疾病の診断、治療、予防を目的としておりません。
製品ムービー
価格
◇クラウドサービスについては当社所定の利用規約が適用されます。
◇別途アルコール検知器・車載機本体の購入価格および取り付け費用が必要です。価格は、お問い合わせください。
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