D-Drive酒気帯び確認自動記録

目次

こんな課題はありませんか?

こんな課題はありませんか?

D-Drive”酒気帯び確認結果の記録”機能のご利用で

D-Drive 酒気帯び確認結果記録

ドライバーはアルコール検知器で確認した酒気帯び確認結果をスマートフォンアプリから記録。

管理者は、クラウドシステムに記録された酒気帯び確認結果とドライバーの状況を確認し、判断した承認結果はクラウドシステムに記録されます。クラウドシステムには1年半の間、記録が保持されますので、管理者は必要なときに酒気帯び確認の結果を確認、出力することができます。

承認フロー

管理者の確認には、管理状態に応じて承認のワークフローを設定できます。標準機能としてご利用できます。

 

 

アルコールチェック状況をビジュアル化して表示

運転日誌をD-Drive上で管理すると「運転前後のアルコールチェック状況」を自動で表示します。ダッシュボード機能でビジュアルで確認できます。

 

なりすまし防止対策

「D-Drive」連携可能アルコール検知器のご利用でなりすまし防止の対策が可能です。
ドライバーはアルコール検知器(アルコールチェッカー)で呼気を計測すると、計測完了とともに顔写真を自動撮影します。
計測情報と顔写真は、スマートフォン連携機能によりクラウドシステムへ自動的に記録します。

 

 

管理者は、クラウドシステムに記録された酒気帯び確認結果とドライバーの状況を確認し、判断した承認結果はクラウドシステム上に記録されます。クラウドシステム上には1年半の記録を保持しますので、管理者は必要なときに酒気帯び確認の結果を確認、出力することができます。

「D-Drive」連携可能 アルコール検知器

「D-Drive」連携可能アルコール検知器は、電気化学式(燃料電池式)です。

2タイプいずれもアルコール検知器協議会の認定機器です。

 

アルコール検知器

 

■モバイル型 DA Tech. Co.「AFM-P3」(アルコール検知器協議会認定機器 認定番号:JB10002-71)

アルコール検知器を個人専用とすることで、レンタカーの使用、直行・直帰や、出張時の確認にも対応します。製品仕様はこちらをご参照ください。

 

販売元:株式会社ユビテック 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス3階
輸入元:株式会社ミオ・コーポレーション 神奈川県横浜市都筑区中川中央2-5-9
製造元:DA Tech. Co. 13, Seounsandan-ro 4-gil, Gyeyang-gu, Incheon, Korea

 

 

■据置型 中央自動車工業株式会社「ソシアック・ネオ SC-502」(アルコール検知器協議会認定機器 認定番号:JB10001-30)

事務所でのアルコールチェックに適しています。製品仕様はこちらをご参照ください。

 

販売元:株式会社ユビテック 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス3階
製造元:中央自動車工業株式会社 大阪府大阪市北区中之島4-2-30

 

 

◇アルコール検知器については、取扱説明書記載の「保証とアフターサービス」が適用されます。
◇本器のデータは、飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、運転の可否を判断するものではありません。
 運転する方の当日の体調、顔色なども十分に考慮し指導を行ってください。
 車両の運転や機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、本器の製造者、および販売に携わる関係者は一切責任を負いません。
◇アルコール検知器のセンサーは、使用によって劣化するため、半永久的に使用できるものではありません。
◇アルコール検知器の詳細な仕様については当社営業担当へお問い合わせください。

価格

提供機能:酒気帯び確認記録 および 運行管理機能

サービス価格:600円(税抜)/ID・月(上記以外の機能追加については別途オプションの料金がかかります)

◇アルコール検知器の価格は、お問い合わせください。
◇クラウドサービスの利用については、当社所定の利用規約が適用されます。運行管理機能の詳細はこちらのページをご確認ください。

◇点呼代行業者もD-Driveを使用することが出来ます。(ユビテックが点呼代行業者をご紹介することも可能です。)