アルコールチェック後のみエンジンをかけられる

こんな課題はありませんか?

こんな課題はありませんか?

D-Drive “アルコール・インターロック”機能のご利用で

アルコール・インターロック機能でできること

 

アルコール・インターロック(酒気帯び確認の徹底)

ドライバーは、D-Drive専用のアルコールチェッカーで酒気帯び確認を行い、クラウドサーバに酒気帯び有無の確認結果を記録します。記録後アルコールチェックをクリアした場合のみ、デジタルキー(※1)を使い車載機のエンジンロックを解除することができます。クラウドサーバに酒気帯び確認の結果記録を残すだけではなく、アルコールチェックの徹底に繋げます。

アルコールインターロック

 

(※1)デジタルキーは、車載機の制御を行うためのキー

 

【注意事項】
本機能は、オプションになります。エンジンの制御は車載機を活用して行うため、D-Drive専用の車載機の購入が必要です。

共用車管理の効率化(オプション)(2024年中提供開始予定)

共用車管理に適した車載機とデジタルキーを活用し、「鍵の受け渡しの無人化」サービスの提供を予定しています。「D-Drive」とお客さまの「車両予約システム」を連携することで、ドライバーは予約日時にデジタルキーを利用して車両のエンジンロックの解除、ドアロックの開錠することができます。車両返却時には、車両のエンジンをロック、ドアロックの施錠をすることができます。鍵の受け渡しを無人化ができるため、前述の「アルコール・インターロック」と、業務効率化が両立できます。

 

共用車管理概要

 

【注意事項】
本機能の追加方法・提供開始時期については、システム連携の方法により、個社ごとのご相談となります。