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プロジェクト実現のために何をすべきか

業務の目指すところは？

お客さま（サービス提供者／サービス利用者）の要望を実現するために最善を尽くすことです。

時には難しい要望を出されることもありますが、実現する方法はないか、そのためには何をすべきか、プロジェクトや部署内のメンバーと相談しながら、挑戦しています。

所属する業務の役割をおしえてください。

テレマティクス、カーシェアリングなどの各自社サービスの設計・開発および各種受託案件の開発を行う部門に所属しています。

エンドユーザーに何度も利用してもらえる高品質なサービスの実現

具体的にどのような業務をしていますか？

現在は、eラーニングシステムの受託開発案件において仕様検討から設計、実装、テスト、リリースまでの一連の工程を担当しています。

どのようなサービスにすればエンドユーザーの学習意欲が向上するか、何度も利用してもらえるサービスとなるのか。
サービスを運営されているお客さまへの提案と打ち合わせを繰り返しながら仕様を検討し、それを高品質で実現できるよう設計、開発、テストを行っています。

これまでの実績は？

これまで、省エネソリューションの開発、テレマティクスサービスの開発・運用などに携わってきました。

省エネソリューションでは、安全なサービスをお客さまに提供できるよう、サイバー攻撃からシステムを守るセキュリティ対応を行いました。

テレマティクスでは、運用を担当している際にサービス運営者の方とお話する機会が多かったので、その後に開発業務を担当することになった際に、普段サービス運営者の方がどのようなことを感じられているか、その内容を機能に反映することができたのではないかと思います。

「とる」「つなぐ」「ためる」「いかす」がギュッとつまった組織

今後の展望は？

ユビテックは、IoTに必要な要素「とる」「つなぐ」「ためる」「いかす」がギュッとつまった組織だと感じます。

ユビテックは少人数なので、隣の部署との連携がとりやすく、隣で何をやっているのか、何に困っているのかがわかり、
意見を交わしやすいのではないかと思います。そして、一つの目標、ゴールに向かって、みんなで協力して実現していけるのだと思います。

これからも協力して、よいもの、サービスを提供していきたいです。