Whatソリューション・実績
History
社会とともに40年。
蓄積された技術力は、
今も進化を続けています。
オフィスコンピューター開発のベンチャー企業としてスタートしたユビテックは、ソフトとハードの両面から、常に時代をリードする技術革新を続けてきました。 現日本製鐵株式会社が親会社となった80年代より、コークス炉カメラに代表される製品やATMなどのセンサーモジュール開発に取り組み、2002年以降は、IRI(インターネット総合研究所)傘下で通信・ネットワークの技術領域に磨きをかけました。さらに、オリックスグループの一員となった2007年以降は、テレマティクスサービスを核に、IoT時代を支えるさまざまな分野に向けたソリューションをご提供しています。
- 2022.9
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安全運転支援サービス
「D-Drive」販売開始 - 2019.9
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安全見守りサービス
「Work Mate」販売開始 - 2019.2
- 「デモンストレーションルーム」オープン
- 2019.2
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会議室管理サービス
「ROOM CONCIER」リニューアル - 2019.1
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製品不良改善サービス
「D-COLLECT販売開始 - 2017.12
「NEXT One」
IoTイノベーション室新設- 2016.10
IoTプラットフォームサービス開始
- 2014.9
「カーシェアリング」実証実験
環境省 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業採択- 2013.10
ビデオ会議システム
「CanSee」販売開始- 2013.1
ネット型BEMS
【Be Green Next】
が省エネ大賞センター会長賞受賞- 2013.3
IPAによる「自動車の情報セキュリティ」に関する取り組みに協力
- 2011.10
NEDO 省エネ革新技術開発事業とし採択
- 2010.12
省エネソリューション ネット型BEMS販売
- 2009
オリックス自動車「テレマティクス」開発・運用開始。車載機開発・Web開発・運用まで一貫して提供。
- 2008.8
日本で最初のカーシェアリング会社を設立したオリックスに向けて、エコドライブを意識したカーシェアリング用車載システムを開発。
- 2008
JOYSOUND 移動型カラオケOEM製造旅館・ホテルなどで使われる移動式の通信カラオケ機器を開発、生産。
- 2005
ATM用バイオメトリックスセンサユニット生産開始
- 2000
コークス炉内の損傷状況を診断するロボットに組み込むCCDカメラを開発。高温環境下にも対応し、製鉄所の保守効率を飛躍的に向上。
- 1999
液晶TV用HD映像エンジン開発
- 1998
ATM用センサユニット開発紙幣やコインの鑑別センサをはじめ、カードセンサ、監視カメラなど、銀行ATM関連のセンサユニットをトータルに開発・提供。
- 1998
デジタルPPC用
スキャナモジュール開発- 1993
液晶PJ用HD映像エンジンを開発
- 1988
PC9800シリーズ用ソフト販売
- 1983
事務用PCモデル68シリーズ販売