収益改善に貢献
製造技術のデジタル化で技能承継を目指す
製造時に発生する不良…
そんなお悩みを抱える
企業さまへ
自動車プラスチック製品など、高品質な仕上がりが要求される製品を扱っているけれど、どうしても不良品がでてしまう…
なぜ、不良品が出てしまうのかがわからない、どうにかしたい。
そんなニーズをお持ちの企業さまへ、施策案をご提案いたします。
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技能承継
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製品不良改善による収益改善
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工場のDX推進
とは?
原材料や生産設備、
金型などのセンシングを行い、
その蓄積データをAIで
解析することで、不良発生要因を特定。
製品不良改善による収益改善に
貢献します。
オリックスグループに在籍する
製造知見を持つ技術者と
ユビテックのAIエンジニアが、
お客さまとともに仮説を立てます。
実績例
不良の特徴を捉えるために、
エンジニアはデータの扱い方を工夫します。
例えば、同じデータでも、ある区間に注目することで新たな情報が得られます。
これまでに、自動車部品製造業を中心に、多くのお客さまで不良発生要因の特定に至り、コスト削減に繋げています。
ご相談の進め方
ご関心をお持ちいただいた企業さまへ
まずは、御社のお悩みをお聞かせください。
お問い合わせ後に、弊社の技術者とのWEB面談を設定させていただきます。その際に御社でお持ちのデータや、成型機についてご確認させていただきます。実際に解析に使えるデータがあるかどうかの確認をさせていただき、双方合意ができた場合、御社からサンプルデータをご提供いただきます。
データをお持ちでない企業さまも同様に初回はWEB面談を設けさせていただきます。弊社でデータをとることも可能ですので、事前に必要なヒアリングを行い、ニーズが合致しましたらデータ取得のため、機材設置にお伺いします。
*注記:弊社側でデータをとる際には費用が発生いたします。
まずは、お気軽にご質問、
ご相談ください。
データ解析専門のエンジニアが
お客様のお悩みにお答え
します。