テレマティクスシステム

安全と環境を守るテレマティクスサービス「e-テレマ」

オリックス自動車株式会社のテレマティクスサービス「e-テレマ」。これはIoT技術を活用することで、お客さまが所有する車両の管理業務を効率化するとともに、車両の安全な運行を支えるサービスです。

テレマティクスサービス「e-テレマ」

「e-テレマ」では、車載機から時間、速度、位置、燃費などの車両の運行に関するさまざまデータを取得し、サーバに蓄積します。このデータをサーバで加工することで、運転日報や車両の稼働管理、ドライバーの運転特性などの情報をWEBを通じてご提供しています。これによってお客さまは、車両の利用状況を把握し、車両運用の効率化を図ることができます。

また危険挙動〈速度超過、急加速、急減速〉が発生した際には、管理者にリアルタイムでメールを配信することで、ドライバーの安全運転をサポートします。安全運転は、燃費の向上やCO2排出量の低減などにもつながり、環境負荷の軽減にも寄与します。

ユビテックは、このテレマティクスサービス「e-テレマ」を実現するための、車載機の設計・製造からシステムの開発・運用まで、技術面のすべてを支えています。

「e-テレマ」を支えるユビテックのIoT技術

データ監視技術

テレマティクスサービスでは、ひとつひとつのデータがお客さまの安全や信用に直結する重要さをもっています。車両から刻々と送られてくる膨大なデータは、登録されているドライバーの1人1人に対応し、取り違えることは許されません。データを正確に収集し、間違いなくそれぞれのクライアントに提供するテレマティクスサービスの基本は、ユビテックの高度なデータ監視技術によって支えられています。

遅延なく稼働する技術

運転を終えて、その都度の運行記録を整理・蓄積していくことは、効率的な車両管理には欠かせません。WEB上ですぐにデータにアクセスできる、タイムラグのないネットワークが、ユビテックのテレマティクスシステムの強みです。

最適なデバイスの設計・製造

ユビテックが設計・製造する車載機は、約2,700種の型式に対応しています。これは1996年以降に発売された自動車の約80%をカバーしています。また、日々の運用で得られる膨大な知見は、ハードウェアやそこに搭載されるソフトウェアの設計にも常にフィードバックされ、生かされています。

ワンストップでさまざまなトラブルに対応

もしIoTシステムに何らかのトラブルが発生した場合でも、デバイスから通信、ソフトウェアまで、システムのすべてを設計し管理・運用するユビテックでは、迅速な原因究明と解決が可能です。テレマティクスシステムのすべてをワンストップでサポートできること、それがユビテックの最大の強みとなっています。

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