カーシェアリング実証実験

神戸市でワンウェイ型カーシェアリング実証事業

ユビテックおよび日本ユニシス社は環境省からの委託事業として、平成25年度より中小規模事業者が共同利用でき、ローミング(事業者間の車両融通)やワンウェイなどの機能により効率的かつ効果的に事業を行えるカーシェアリングプラットフォームの技術開発・実証を行いました。 環境省の委託目的は「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証」であり、これは「神戸づくりの指針」の「めざすまちの姿の全体像」として記された「低炭素社会を実現する持続可能な都市空間の形成」に寄与するものであることから、本実証は環境省事業と連携し推進しました。

実施概要
  • (1) 期間: 2015年8月22日~2016年2月末
  • (2) 場所:神戸市中央区/兵庫区(ハーバーランド、三宮、北野、カモメリア、KIITO等)
  • (3) 車両台数:20台(平成27年10月までは10台)
  • (4) ポート数:20ヶ所
  • (5) 会員数: 756人
  • (6) 役割:
    • -カーシェアリングオペレータ:六甲産業
    • -カーシェア予約システム  :日本ユニシス
    • -カーシェア用車載基盤    :ユビテック
    • -データ分析・需要予測   :三菱重工
特長
  • EV専用
  • ワンウェイ型
  • カード利用型システム
  • ローミング可能
  • メーカに偏らない複数車種の選択
  • 需要予測による運営最適化
車両情報プラットフォーム

カーシェアリングに必要な車両制御のしくみをAPIで提供いたします。

車両情報プラットフォーム
カーシェアリングゲートウェイ機能一覧
機能概要
位置情報取得GPS信号を受信して現在位置を取得する。
車両状態取得車両から、速度、燃料消費量、ドア開閉、ドアロックなどの情報を取得する。
ICカード読み取りFelicaカードのIdmを読みだす。
キーボックス状態取得キーボックスの状態を取得する。
動作モード設定取得動作モードの状態を取得する。
センター通信制御センターとの通信を行う。
車両成魚車両のドアロック、イグニッションロック、ハザードを制御する。
車載機状態通知利用者へ、ランプ、音声により車載器の状態を通知する。
カーシェアリングゲートウェイ設置例
カーシェアリングゲートウェイ設置例
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