VEの匠

「かゆいところに手の届く」モノづくりサービス。

使う人の視点に立った“モノ作り”

ユビテック 生産購買部/生産技術
久米 裕輔

────担当業務は?

製品モジュールの開発や、設計したものを製品化する実務に携わっています。例えば、移動型のカラオケマシン。モニターが搭載されており、単独でカラオケができるのはもちろん、老人ホームなどでは体操などのレクリエーションにも使われています。製品の開発において当社がサポートする業務範囲は、ハードウェア・ソフトウェアの開発に加えて、お客さまが実際に使う目線に立ったモデル(仕様)検討も含みます。

────モデル検討とは?

例えば、このカラオケマシンは「移動型」であることで操作のしやすさだけでなく、運びやすさも考慮しなければなりません。その中で60kg程度のものを押しやすいようにハンドルの角度や位置、コストとのバランスも考える必要があります。

もちろんカラオケマシンだけでなく、現在、車や金融系など幅広い分野の製品開発に携わっています。

コミュニケーションを大切に

────心がけていることは?

モノ作りは人が関わっているので、人の心を動かさなければ何も完成しません。特に製品実現には多くの力が非常に重要ですので、工場とのコミュニケーションを特に大切にしています。また、ハードウェアは最も早い段階で作らなければならない部分でもあり、後から変更が利かない重要な部分です。責任の重さや納期など大変なことはありますが、人と関わりながら作っていく中で、完成した時の喜びは格別なものがあります。

モノ作りまでできるという強み

────ユビテックの強みは?

現在、当社はIoTに注力していますが、世間でよく目にするIoTは定型化されたソリューション・サービスの提供が中心になっていると感じます。当社では「モノ作り」まで一貫してサポートできますので、「相談して頂ければ何でもやりますよ」という姿勢で、これからも取り組んでいきたいと考えています。

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