アプリケーションの匠

お客さまに合わせて、データを最大限に「いかす」技術。

アプリで「動線の効率化」を実現

ユビテック 開発技術部
ソフトT/クラウドアプリ、WEBアプリ
石賀 靖康

────担当業務は?

取得したデータをサーバーで集計し、ブラウザーで「見える化」するためのアプリ開発の担当です。ユーザーに合わせて、多様なデバイスに対応しています。現在は、車載機を使った運行管理のシステムアプリを担当していますが、このアプリでは、事故が多発している道、スピードが出やすい道など、危険な箇所を地図上で表示し、予知する事が可能です。

この技術を応用すれば、例えば工場内の人の動きを「見える化」することで、動きの無駄を解析し、作業効率の向上につなげるといったことも可能です。人の動線効率化という観点から、これ以外にも様々な活用の可能性があると考えています。

考え抜いたからこそ、「夢で解決」が生まれる

────仕事の醍醐味は?

私は、車載機のデータをアプリまで中継するシステムの開発を主に担っていますが、いかにデータを軽くし、速く届けるかを日々追求しています。単なる受託開発として捉えるのではなく、ユーザー視点を大切にしながら自分なりにプラスαを考え「そんな手もあったか!」と思ってもらえるような提案をすることを心がけています。そうすることで、次につながると実感しています。評価中の期間にうまくいかないときは、夢にも出てくるほどですが(笑)逆に解決の糸口を夢で見つけたこともあります。夢の中で「あ、こうしたら解決できるかも」というヒラメキが生まれ、実際に試してみてうまくいったときは嬉しかったですね。

我々がシステム開発に携わったオリックス自動車の法人向け・個人向けテレマティクスサービスは、それぞれ「グリーン購入大賞」「ATTTアワード先進安全・環境技術部門」を受賞しています。

ユビテックの技術力を活かした一気通貫体制で、
新たなビジネスを創出したい

────今後の夢は?

管理と開発、人材育成と時間がいくらあっても足りませんが、自分自身もずっと開発に携わっていたいと思っています。培った技術を保つのはもちろんですが、テクノロジーの発展は凄まじいものがありますので、これからも部下と共に技術を磨いていきたいと考えています。また、当社はクラウド、機器製造、量産、ソフト開発の一気通貫の体制が構築できます。その環境を生かしたビジネスを生み出していきたいですね。

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